殺し屋の仕事現場に遭遇したら・・・

彼らはたしかに仕事の面接に来たつもりでした。
地下駐車場に車を止めて、エレベーターに乗ってオフィスへ向かう。
こうするつもりだったのです。

 

しかし!この面接自体がウソでドッキリのワナだったのです。
面接を受けるつもりで来た人がエレベーターの「開」ボタンを押すと・・・心臓が口から飛び出してしまいそうなくらい恐ろしい光景を目にすることになります。

 

仕掛け人はスーツの男性と少年。
スーツの男性はロシア人の殺し屋で、少年をエレベーターのなかで脅します。

 

 

150630-1額に血糊を付けてリアルさを演出

 

 

150630-2エレベーターが開くとこんな感じで、とてもやばい雰囲気です

 

 

こんな光景を目撃したら逃げ出したくなります。
で、走って逃げると・・・

 

 

150630-3追いかけてくるロシア人の殺し屋

 

 

面接に来たことを激しく後悔しているでしょう(笑)